胸部健診車及びX線(レントゲン)ポータブル装置のレンタル・放射線技師等の紹介

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今月の予定 X線漏洩線量の測定 格安料金で出張
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回診用X線撮影装置モバイルアートエコ
CALNEOSmartC47(低線量領域高画質)
CALNEO SmartC47とのコラボにより胸部~腹部までの在宅撮影が可能となります

老人施設健診・学校健診・企業健診・在宅撮影及び骨X線撮影 胸部健診車、回診用X線ポータブル装置全てに対応させていただいております。

X線漏洩線量を低料金でコスト削減

X線漏洩線量測定責任者 第一種放射線取扱い主任者 志田潤治

X線撮影室からの漏洩(ろうえい)線量の測定は、医療法施行規則で義務付けられています。 漏洩線量の測定目的は、X線撮影室の外壁(管理区域境界)から漏れてくるX線を実測し関係法令の範囲内であることを確認することです。定期的な測定はX線診療に対する安全性が担保されていることの証しとなります。

分かりやすいQ&A

Q1漏洩線量はどのくらいの間隔で行うの
6月を超えない期間ごとに放射線測定器(1年以内に校正を受けたもの)を用いて管理区域の境界について行います。 放射線測定器
Q2検査と線量評価は誰がやるの 
当施設の優秀な職員が貴施設にお伺いします。診療放射線技師、第一種作業環境測定士、認定漏えいX線測定士が測定マニュアルに添って実測し第一種放射線取扱主任が「放射線障害防止の観点」から施設の安全性について評価します。 経験を活かした「確かな技術」を提供します。 第一種放射線取扱主任
Q3漏洩線量の測定基準を教えて
関係法規を遵守し「管理区域漏洩線量測定マニュアル」に準拠し校正された「電離箱サーベーメータ」・「胸腹部用水ファントーム」を使用し測定します。 第一種放射線取扱主任
Q4漏洩線量測定・報告書一式の料金はいくらなの
例1:検診車 ① 胸部検診車(1管球)は15,000円(税込)

② 胃部検診車(1管球)は20,000円(税込)
例2:施設 胸・腹部一般撮影装置(2管球)1台(20,000円) +透視撮影装置1台(20,000円)+CT撮影装置1台(25,000円)の施設は、一式約6万 円(税込)です。
例3:その他 ① 新規での「備付届:遮へい計算」を伴う時は、別途費用が必要です。

② 一式とは、機材搬入、測定、報告書の作成を言います。

③ 東京都・神奈川県の出張費は発生しません。

見積書(無料)取り合わせ、お問い合わせは、下記メールでお願いします。料金の相談にも応じます
Q5貴施設でご用意いただくもの
X線室設置(備付)届出時に添付された図面または前回測定された測定報告書をご用意ください。
なお、測定当日は診療放射線技師の方の立会をお願いします。

見積(無料)、お問い合わせは
下記メールまでお願します。

お問い合わせ・お急ぎはこちらから

提携先医療機関

ご挨拶※クリックで挨拶をご覧いただけます

最近の高齢者医療、とりわけ健康管理について考える時、特別養護老人ホーム・有料老人ホーム・高齢者賃貸住宅・グループホーム・老人保健施設及び障害者福祉施設等々では、年1回~年2回の健康診断を実施しているようです。
なかでもX線胸部撮影について行政では、移動可能なクライアントの皆様には、健診医療機関にての健診の実施、また移動困難なクライアントの皆様については、居住する施設内にてX線ポータブル装置等を用いX線撮影業務を実施するようにとのご指導のようです。
しかしながら現場では、移動可能とはいえ車椅子での移動となるために、施設等の人手不足及び高齢者の皆様の健康的等々の諸事情、又巡回健診実施医療機関の設備及びコスト等々の事情から、行政が指導する方法での健診実施は、施設側及び健診実施医療機関共に非常に大変さを極めていると聞いております。
そこでアース・メディカルサポートでは、高齢者施設等の健診を容易にするため、今回車椅子乗降用リフト付DR胸部健診車を導入致しました。
X線ポータブル装置及びCR装置を健診車に同時搭載して参ります。
この事で移動可能なクライアントの皆様には健診車内で、移動困難なクライアントの皆様には施設内での健診が容易に実施出来るものと思っております。
従来は、レントゲンバスとX線ポータブル設備を用意しなければなりませんでしたが、この方式を採用していただければ、1台の健診車で職員健診・移動可能なご入居者様及び移動困難なご入居者様の健診が全て合法的に実施できる為、コスト削減にも繋がると思っております。
なお、平成29年6月より(DR)フラットパネルの新規購入により、在宅患者さんの撮影が可能となりました。皆様のアウトソーシングのご依頼をお待ちしております。 株式会社アース・メディカルサポート 代表取締役 梅宮恵子

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X線ポータブル装置のレンタル

老人施設健診・学校健診・企業健診・在宅撮影及び骨X線撮影
胸部健診車、回診用X線ポータブル装置
全てに対応させていただいております。

X線漏洩線量を低料金でコスト削減

X線漏洩線量測定責任者 第一種放射線取扱い主任者 志田潤治

X線撮影室からの漏洩(ろうえい)線量の測定は、医療法施行規則で義務付けられています。 漏洩線量の測定目的は、X線撮影室の外壁(管理区域境界)から漏れてくるX線を実測し関係法令の範囲内であることを確認することです。定期的な測定はX線診療に対する安全性が担保されていることの証しとなります。

分かりやすいQ&A

Q1漏洩線量はどのくらいの間隔で行うの
6月を超えない期間ごとに放射線測定器(1年以内に校正を受けたもの)を用いて管理区域の境界について行います。 放射線測定器
Q2検査と線量評価は誰がやるの 
当施設の優秀な職員が貴施設にお伺いします。診療放射線技師、第一種作業環境測定士、認定漏えいX線測定士が測定マニュアルに添って実測し第一種放射線取扱主任が「放射線障害防止の観点」から施設の安全性について評価します。 経験を活かした「確かな技術」を提供します。 第一種放射線取扱主任
Q3漏洩線量の測定基準を教えて
関係法規を遵守し「管理区域漏洩線量測定マニュアル」に準拠し校正された「電離箱サーベーメータ」・「胸腹部用水ファントーム」を使用し測定します。 第一種放射線取扱主任
Q4漏洩線量測定・報告書一式の料金はいくらなの
例1 検診車 ① 胸部検診車(1管球)は 15,000円(税込)
② 胃部検診車(1管球)は 20,000円(税込)
例2 施設 胸・腹部一般撮影装置(2管球)1台(20,000円)+透視撮影装置1台(20,000円)+CT撮影装置1台(25,000円)の施設は、一式約6万 円(税込)です。
例3 その他 ① 新規での「備付届:遮へい計算」を伴う時は、別途費用が必要です。
② 一式とは、機材搬入、測定、報告書の作成を言います。
③ 東京都・神奈川県の出張費は発生しません。
見積書(無料)取り合わせ、お問い合わせは、下記メールでお願いします。
  料金の相談にも応じます
Q5貴施設でご用意いただくもの
X線室設置(備付)届出時に添付された図面または前回測定された測定報告書をご用意ください。
なお、測定当日は診療放射線技師の方の立会をお願いします。

見積(無料)、お問い合わせは下記メールまでお願します。

お問い合わせ

提携先医療機関

三浦市立病院(神奈川県三浦市三崎陽町)

医療法人社団健幸福会 龍ケ崎大徳ヘルシークリニック(茨城県竜ケ崎市)

一般社団法人労働保健協会(東京都板橋区)

医療法人北斗会 宇都宮東病院(宇都宮市平出町)

永寿会総合病院

市ヶ尾病院

医療法人社団俊秀会 エヌケイクリニック(東京都足立区)

川崎健診クリニック

保土ヶ谷中央病院

日本健康倶楽部 東京支部(東京都千代田区)

那須中央病院

額田病院

さつきクリニック

三島中央病院

健育会西伊豆病院

医療法人社団優和金 湘南健診クリニック(横須賀市追浜)

その他

ご挨拶※クリックで挨拶をご覧いただけます

最近の高齢者医療、とりわけ健康管理について考える時、特別養護老人ホーム・有料老人ホーム・高齢者賃貸住宅・グループホーム・老人保健施設及び障害者福祉施設等々では、年1回~年2回の健康診断を実施しているようです。
なかでもX線胸部撮影について行政では、移動可能なクライアントの皆様には、健診医療機関にての健診の実施、また移動困難なクライアントの皆様については、居住する施設内にてX線ポータブル装置等を用いX線撮影業務を実施するようにとのご指導のようです。
しかしながら現場では、移動可能とはいえ車椅子での移動となるために、施設等の人手不足及び高齢者の皆様の健康的等々の諸事情、又巡回健診実施医療機関の設備及びコスト等々の事情から、行政が指導する方法での健診実施は、施設側及び健診実施医療機関共に非常に大変さを極めていると聞いております。
そこでアース・メディカルサポートでは、高齢者施設等の健診を容易にするため、今回車椅子乗降用リフト付DR胸部健診車を導入致しました。
X線ポータブル装置及びCR装置を健診車に同時搭載して参ります。
この事で移動可能なクライアントの皆様には健診車内で、移動困難なクライアントの皆様には施設内での健診が容易に実施出来るものと思っております。
従来は、レントゲンバスとX線ポータブル設備を用意しなければなりませんでしたが、この方式を採用していただければ、1台の健診車で職員健診・移動可能なご入居者様及び移動困難なご入居者様の健診が全て合法的に実施できる為、コスト削減にも繋がると思っております。
なお、平成29年6月より(DR)フラットパネルの新規購入により、在宅患者さんの撮影が可能となりました。皆様のアウトソーシングのご依頼をお待ちしております。 株式会社アース・メディカルサポート 代表取締役 梅宮恵子